2021-05-27 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第14号
しかし、コロナ禍における不確定要素が多い中、念には念を入れていかなければいけないと思います。 そこで質問ですが、現在、どのような資産をどれくらい持っていて、どのようなリスク管理体制の下で、そしてどのような方針で運用していくのでしょうか、教えてください。
しかし、コロナ禍における不確定要素が多い中、念には念を入れていかなければいけないと思います。 そこで質問ですが、現在、どのような資産をどれくらい持っていて、どのようなリスク管理体制の下で、そしてどのような方針で運用していくのでしょうか、教えてください。
それから、このデータについては、いろいろな県があって、先ほど申し上げましたように、分母については非常に不確定要素があるので、こういうような疫学データが大阪を始め出ている、これが一つで、それにはCt値は関係ない。 もう一つは、現場の臨床医の先生から、我々、しょっちゅう電話で話していて、いわゆる疫学情報というものをマスとして見る方法が、これが、今、データが出た。
定年延長がされた場合の平均年齢がどのようになるのかということでございますけれども、今回の地方公務員法の改正によりまして、二年に一歳定年が延長され、令和十三年度には定年が六十五歳となるといたしまして、定年延長された場合の消防職員の平均年齢については、定年延長後の各年度の希望退職者数や新規採用者数など不確定要素が多く、現時点で正確に見通すことは困難でありますが、仮に、全体の職員数を現有のままといたしまして
定年引上げが完了する令和十三年四月一日時点における平均年齢等につきましては、各年度の退職者数の不確定要素が多いため、現時点で正確に見通すことは困難でありますが、一定の仮定の下で試算した場合には、おおむね四十二歳となる可能性があるというふうに考えております。
炉内状況の把握や廃棄物処理処分の検討状況など不確定要素が多いために、まだ具体的な絵姿をお示しできる状況になく、今後、更なる調査と研究を進めながら検討を深めていくことが必要と考えております。廃止措置の状態は地域の将来像に関わることでもあるため、技術的観点に加えて、地元の皆様の思いもしっかりと受け止めて検討していく必要があると考えております。
○尾身参考人 基本的には、何週間とかということはまだ、今、いろいろな不確定要素、一言、言葉でいえば、基本的には、どんどん下がるか、あるいは安定しているという状況が一定程度続くということは、ちょっと、下になったからすぐに解除というよりも、ある程度高いんだけれども、その安定した状況を一定期間続けるということは、そっちの方がいいんじゃないかと私は思います。
○副大臣(中西健治君) 今回、調査報告書にありますとおり、ありますように、概算契約のような不確定要素がある契約の在り方を検討する必要があると、この報告書では書いております。
これ以降、この後、ワクチンの供給につきましては、ファイザー社の生産力やEUの輸出透明性・承認メカニズムなど不確定要素がある中で、順次、確定した供給見通しをお示しさせていただいておるところでございます。
○尾身参考人 それは、今、不確定要素がありますよね。大阪の人々がどういうふうに行動変容、人々の行動ですよね、感染のリスクを取る行動ができるかというのは、ちょっとまだ分かりませんよね。 それで、やはり大事なことは、今、大阪の方でも、国のいろんな要請に応えて、病床の確保というのを最大限やろうとしていますよね。
何日かということはちょっと、人々の行動が、どうするかというのはまだ不確定要素ですよね。それについては私もはっきり分かりませんが、なるべく早くそうした傾向、今回の重点措置の効果がどういうふうに表れ、反映しそうなのかということは、ある程度推測が、そんな二週間待たなくてもつくと思いますので、そうしたところで判断するべきだと思います。
しかしながら、中期経営計画の策定段階では不確定要素が多かったことから、値下げの時期を明示する意見はございませんでした。 中期経営計画案について八月に一般の方に意見募集を行ったところ、千八百件に及ぶ意見をいただいたんですが、その中で、視聴者・国民の皆様から多くの値下げの要望をいただきました。
メーカーからの供給量だったりEUの輸出規制など不確定要素もありますから、その中でできる限り早い情報提供に努めていただいているというふうに考えています。 情報提供の重要性については河野大臣も十分御認識されていまして、四月までの具体的供給見通しもお示しになられたほか、六十五歳以上の方が二回接種できる量を六月中に自治体に配送を完了するというようなことも発表されたところでございます。
四月以降についてもできるだけ我々は早くお伝えしたいとは思っているんですが、ファイザー社の生産力に応じて供給量が増加していくことを見込んでいるものの、ファイザー社からの供給量や欧州の透明化メカニズム等の不確定要素があります。 今御準備いただいている自治体や国民の皆様が円滑に接種体制が構築できるよう、引き続き、確定した情報をできるだけ迅速に、適切な提供に努めてまいりたいと考えております。
このことの、実はいろいろな仮説を我々は立てていますけれども、本当に、いわゆる暮れに忘年会等々があったり、あるいは若い人たちがたくさん検査をしたというようなことで説明できるのか、それ以外のファクターがあるのかというのはもう少し時間が必要だと思いますけれども、しかし、その結果が出る前に、結果が出るのを待ってやった場合には後手になるということで、そういうことで、不確定要素があるんだけれども、ある程度の最悪
もちろん、公衆衛生上の取組が大事だということはわかりますが、この気候だけは不確定要素。でも、恐らく低温、乾燥した時期になると。 そういったことから考えると、今の現状というのは、これから迎える、もしかしたら本番かもしれない。
○重徳委員 例がないだけに、どうなるかわからない、これも不確定要素だとは思いますけれども。何しろ自縄自縛で、イージス・アショアをやめて洋上プラットホームに移行する、だけれども、中身が決まっていないけれども、年末までに決定して予算要求、予算編成していくというようなことなんでしょうけれども。 とにかく、現時点では検討中、検討中という答えで、とりあえず今国会も終わってしまうと思うんですよ。
新型コロナ感染症のワクチンについては開発中の段階であり、その特性について明らかになっていないことや、接種の対象者の範囲やワクチンの供給量などの未確定要素が多いため、接種率の目標について現時点で設定することは困難と考えております。
決まったことしか情報が表に出ないのではなく、ただでさえ不確定要素が多いわけでありますから、先行きに不安を感じておられる国民が多くいらっしゃると思います。 少しでもその不安に、その解消につながればという思いを込めて、今回は文部科学省の所管事項について、この先どういう方向で動いていくのかということを、中長期的な展望を主に以下の三点を中心に御教示いただければと思っています。
○副大臣(松本洋平君) 廃炉措置終了がどういう状態かということでありますけれども、炉内状況の把握、廃棄物処理処分の検討状況など不確定要素が多いため、まだ具体的な絵姿をお示しできる状況にはございません。
しかし、貿易については、そういう不確定要素は、今回も、中国であれだけのことが起こると、急に、タマネギが一割しか入ってこない、ネギも半分も入ってこない、ニンニクもショウガも入ってこないということが現実に起こって、大変な混乱が起きておりますので、そこの不確定要因は、改めて今回のコロナの一件で再確認をしたところでございます。
不確定要素は確かに多かったわけでありますし、危険性ということについてもなかなか判断ができないという状況もあったというふうに思います。さらには、中国の国内でどういう状況にあるのかなかなか判然としない、そういった面もあったというふうに思います。 そうした中で、我が国は、入国の制限ということでいうと、湖北省と浙江省について入国の制限をかけているということでもあるというふうに思います。
それは夢のある話で非常に結構だと思うんですが、具体的にそれがいつ実るのかという不確定要素は非常に大きいわけですね。 じゃ、今何ができるかといえば、カーボンプライシングなんです、炭素に値段をつける。民主党政権時代に地球温暖化税というのは既にある、しかし、非常にレベルは低く、それが精いっぱいだったんですけれども。